アニマルクリニックおかもと

ペットを専門とする動物病院です

TEL.011-699-2129

〒006-0852 北海道札幌市手稲区星置2条4丁目7番38号

04月

エキノコックスを予防しよう

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エキノコックスを予防しよう

感染のおそれがある場所

キタキツネのうろついている場所

山、防風林、など

そんな場所で、自由に放したりすると感染するかもしれません。

感染するのは犬かもしれませんが、それが、ヒトに感染することも有り得ます。
そんなことが起きないように、駆除薬を投与したり、感染していないことを確認するのはとても重要です。

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犬を思いっきり放して運動させたいとき

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犬を思いっきり自由に走らせたいと思うことはあるとおもいます。

ただ、その場合、責任も発生することを忘れずに。

公園で、早朝ならいいだろうと放す方も居ます。

道内では、キタキツネ、エゾヤチネズミが居るであろうところでは、エキノコックスの感染を心配しなければなりません。

放しているときに、ねずみを食べてるかもしれません。キツネのうんちを踏んでるかもしれません。
飼犬が感染したとき、飼い主さんに感染する可能性、危険性は高くなります。

放したりしたことがある場合は、感染していないかどうか、近くの動物病院で検査を受けましょう。

時間がかかりますが、感染していなければ安心ですよね。

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お散歩のリードの長さに基準があることを御存じ?

 

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伸び伸びリードなる物が売られております。

自治体毎に、リードの長さ制限があります。札幌市は2メートルまで。

理由は事故防止

5メートル以上のびるものはあぶないです。
自転車に巻込まれる可能性も有りますし、道路に飛び出して轢かれるのには十分な長さです。

伸びるリードがあり、10メートルから30メートルくらいまで伸びるものがあります。
手元で巻き取り可能なのですが、犬の引っ張りに対抗するほど強力ではないことと、いざとなると、飼い主さんもパニックになるため縮めることができなくなります。
出会い頭の犬同士の咬傷事故、曲がり角で犬だけ先行して曲り、相手をびっくりさせてしまう。

びっくりさせるだけならまだいいのですが、お年寄りがおどろいて転び、手を折ったりする可能性を秘めております。

ちゃんとコントロールするなら2メートルいないのものがよいとおもいます。

長いリードの先で、キタキツネのうんち食べたりしてたら、エキノコックスに感染する危険性があります。

犬はとくに、特異な匂いを出すものに体を擦り付けて、自分の体臭にしようとすることがあります。とっても臭い。

こんな事の防止にもなります。

動物嫌いの人に近づいて、その方が転んで骨折したら、責任問題です。

ちなみに、札幌市の場合、2メートルを越えるリードは、してあっても、放し飼いとおなじということになり、処罰の対象に。

罰金も規定されています。

ちゃんとコントロールできる適切な長さのリードを使用しましょう。

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熱中症に注意

まだ、春になったばかりの北海道。
ここ数日の急激な温度上昇は、いぬにとっても、急すぎる変化。

熱中症に注意。

とくに、お買い物に突いていった動物を車内に残すのはだめです。

ちょっとした油断で、取り返しがつかなくなり、悲しい思いをするかたがたをみてきました。

パンティング(ハーハーするようす)が始まっていたら要注意

首回りに濡らしたタオルを回すなどしてみる。

おちつかなければ、あまり様子を見ないで動物病院へ

春のおさんぽの注意点

普段、お家の中で生活しているワンちゃんの場合、注意点があります。
この時期、アスファルトが急激に熱くなっています。
冬の間、お散歩を控えていたりしている場合は、足の裏が、十分に対応できません。
低温火傷してしまいます。
とくに、昼間、正午から午後3時くらいまでは、かなり熱くなっていると思います。
私達人は靴を履いているので、熱さがわかりませんが、わんちゃんは直接、触れてますので、要注意です。

御自分で実際に裸足で歩いてみれば良いのですが、かなり熱くなっております。
朝に散歩、もしくは、夕方、アスファルトの温度が下がってから散歩するという配慮が必要です。

公園まで歩かせずに連れて行って、芝生の上だけ歩かせるなら、熱さは問題ないのですが。

ぜひ、ペットの立場になって、お散歩してあげて下さい。

飼主の、自己満足にならないように。

ペットを預けるときの注意!!

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最近は、混合ワクチンを接種していないペットの預かりを拒否するところが多くなりました。
接種から1週間以上あいだがあいていないと、免疫が付いていないことがあります。
また、はじめて接種の場合は、2回接種を3週間以上あけて接種します。
まだまにあうかも知れないです。早めに予防しましょう。

いつ、ペットを預けなければならなくなるかわかりません。

よくあるのは、身内に不幸があり、どうしても、家を空けなければならない。

しかし、ワクチンを打ってなくてどこも引き受けてくれなかったと、問い合わせがありました。
当院も、病気の子が来ますので、ワクチン未接種の預かりは基本的に、できません。
ワクチン未接種の庫を預かる場合は、隔離されたところになります。

この場合、別個に、面倒を見る人を置き、場所を変えるなどとても経費がかかりますので、預かりの費用も当然、高くなってしまいます。

避けるためには、定期的に接種して、免疫を維持してあると言うことが重要になります。

予防はちゃんと行いましょう。

いつ、預けて出なきゃならなくなるか分からないですし、動物の健康維持のためにも。

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犬の肛門腺処置

犬の肛門腺処置

犬の肛門腺処置を動画にしました。

猫も同じです。

溜まりすぎて、化膿して破裂することもしばしばあります。

やりかたはコツがあるのでちょっと難しい。

液状の場合、飛んできますので、かならず紙を当てて下さい。

目に入ると、かなりひどい結膜炎を起こしてしまいます。

動物病院・ペット美容院などで処置してもらえます。

狂犬病

2013年7月まで清浄国であった台湾に狂犬病発生。

アジア圏では数少ない清浄国でした。

日本も台湾と同じ条件です。 同じことにならないように。

集団としての免疫からすると7割ちかく予防していないと、蔓延する可能性が。

日本では犬を飼う場合、狂犬病ワクチンの接種と畜犬登録が義務づけられています。

狂犬病 身近な危険